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Life with Knife

料理人の包丁手記

最高にかっこいい!速水もこみちも使う『ヘンケルス(ツヴィリング)』は日本でも人気の包丁ブランド

 

包丁に詳しくない人でも「ヘンケルス」という言葉は聞いたことがある人も多いでしょうか。ドイツの包丁ブランドです。

Henckels HI Style Elite 三徳包丁 18cm ボルドー 16877-481

世界的な包丁ブランドということで、ラインナップのレンジも幅広く、家庭用包丁からトップシェフが使用する高級包丁まで、あらゆる用途に対応できるブランドです。

世界中のホームセンターに必ずあるブランドですので、信頼性と実績は抜群です。日本国内(岐阜関市)にも製造ラインを持ち、国内でも積極的にブランディングを進めている親日企業です。

 

日本でも有名な世界企業「ヘンケルス」

http://shopcms-prod.zwilling.com/content/dam/shop/jp/ja/images/content/inspiration/2016/knife/knife_736x415.jpg/jcr:content/renditions/cq5dam.web.610.343.jpeg

(画像引用元:ツヴィリング J.A. ヘンケルス

日本では「ヘンケルス」という名前が有名ですが、正式な企業名には「ツヴィリング J.A. ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)」です。

ドイツの包丁メーカーですが製造は主に日本の刃物の街、関市(岐阜)です。ドイツの巨匠も日本の職人の刃物製造技術に惚れ込んだわけです。

参考ドイツ最高峰、ツヴィリング社の包丁は実は日本製? - 日経トレンディネット

ツヴィリング J.A. ヘンケルスは世界の包丁業界では最高峰に位置し、知名度も実績もナンバーワン。海外(欧米諸国)のホームセンターに行くと必ずおいてあることからも、それが裏付けられています。

 

「ヘンケルス」と「ツヴィリング」

「ヘンケルス」と「ツヴィリング」の2つのブランドあります。「ヘンケルス」がローブランド、「ツヴィリング」がハイブランドです。

 「ヘンケルス」は大衆層向けのブランドで、日本では、速水もこみちとタイアップして商品展開していることもあり、国内でも知名度はかなり高いですね。

「Moco's Kitchen」ファンであの包丁と同じのを使いたいという人は、Henckels HI Style EliteのMOKOMICHIモデルを選ぶといいですよ。

一方、ツヴィリングは職人向けです。実際は、ツヴィリングでも家庭向けの包丁ラインナップもありますが、基本的に高級包丁と考えていいです。ヘンケルスよりツヴィリングの包丁の方が値段が高いです。高い分、性能も高いです(切れます)。

 

ツヴィリング J.A. ヘンケルスのおすすめ包丁

ヘンケルス、ツヴィリングあわせると、かなり幅広い商品レンジですので選ぶのがなかなか難しいですが、おすすめ包丁を紹介しましょう。

家庭包丁はHI Style Eliteで決まり

 

Henckels HI Style Elite 三徳包丁 18cm ボルドー 16877-481

ヘンケルスのエントリーモデル。家庭用途には十分でしょう。値段も3000円台でお得ですし、欧州メーカーらしくデザイン性もあり、曲線がうまく使われていて優美な雰囲気を漂わせています。オシャレな包丁です。柄の色は選べます。

MOCOMICHIモデルがあるのもこのHI Style Eliteシリーズです。「Moco's Kitchen」ファンであの包丁と同じのを使いたいという人は、刀身に「MOCOMICHI」の銘がはいっていますので、これを選びましょう。
(※MOCOMICHIモデルはAmazonでは販売されていません)

 

 

贈り物ならツヴィリング「ツインフィン」のセットがおすすめ

 

Zwilling ツイン Gift Collection 30847-002

 

ツヴィリングの「ツインフィン」の三徳とペティのセットです。鋼材はスペシャルフォーミュラスチール(HRC硬度57)を使用。かなり硬い材質で、刃も1つ1つ本刃付けされていますので、切れ味は本物です。

料理人の仕事用としては、形状・サイズ的に不十分かもしれませんが、家庭用包丁としては最高レベルです。セットなので贈り物に最適です。もちろん、単体でも購入可能です。

 

包丁好き・トップシェフには最高峰「ツインセルマックス」

 

ZWILLING ツインセルマックス MD67 三徳 包丁 18cm

 

ツヴィリングの中でも最上級モデルの「ツインセルマックス」。価格も3万円台で最高級です。

これは本当に凄い。優美で繊細なダマスカス模様の刀身に、ゆったりとしたアーチ型のマイカルタ製のハンドルと徹底的にデザインにこだわった上品な仕上がり。そして極めつけに、最高級刃物鋼ZDP-189(HRC硬度66)を使用するというハイパフォーム仕様。

HRC66というのは、包丁に使う鋼材の中では最高クラスの硬さです。もちろん、包丁は硬さだけではないのですが、この包丁の切れ味は他に類を見ないでしょう。 逆に、硬いと研ぐのが難しくもなりますのでご注意。

ZWILLING ツインセルマックス MD67 三徳 包丁 18cm

(画像引用元:Amazon商品ページ ZWILLING ツインセルマックス MD67)

料理人の方は長い方が使いやすいでしょうから、20cmの牛刀(シェフナイフ)を選ぶといいですよ。また、柄の部分が黒色のMD66というモデルもあり、こちらは同じ性能ですが少し安いです。

Zwilling ツインセルマックスM66 シェフナイフ20cm

 

 

かっこよさで選ぶなら間違いなく「MIYABI」

 

MIYABI 5000DP 牛刀

ツヴィリング J.A. ヘンケルスは、実はヘンケルスとツヴィリングの他にもう一つ「MIYABI」というブランドを持っています。これは海外マーケット向けにMade in Japanをアピールするシリーズ。(日本でも買えます)

MIYABIは、ドイツのデザインと日本の匠の技術が融合した至高のシリーズで、大きく分けて「6000MCT」「5000MCD」「5000DP」の3つがあります。それぞれ特徴が違いますが、どれもハイパフォーマンスであることには間違いありません。

これを手にするのは料理人か包丁好きのどちらかですので、楽天の公式ページでじっくり吟味した上で購入するのがよいですね。

【公式】 MIYABI 雅 6000MCT 牛刀  (MIYABI 雅)
【公式】 MIYABI 雅 5000MCD 牛刀 (MIYABI 雅)
【公式】 MIYABI 雅 5000DP 牛刀 (MIYABI 雅)

http://shopcms-prod.zwilling.com/content/dam/shop/jp/ja/images/content/inspiration/2016/miyabi/miyabi_05.jpg/jcr:content/renditions/cq5dam.web.610.343.jpeg

(画像引用元:ツヴィリング J.A. ヘンケルス MIYABI

MIYABIはAmazonでは品薄のようですので、楽天にある公式ページでチェックすることをおすすめします。

他の包丁ブランドも見たい方はこちらの記事もどうぞ。
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