Life with Knife

料理人の包丁手記

おしゃれで"使える"包丁「和 NAGOMI」のリアルな使用感

前々からAmazonやふるさと納税サイトで見かけていて、なんか「かっこいい包丁あるな〜」と気になっていたのですが、ついにその三星刃物「和 NAGOMI」が手に入りました。ついさっき手元に届いたので、早速つかってみました。

使用感、切れ味など詳しくレビューしていきます。「和 NAGOMI」に興味がある人は参考にしてみてください。

公式サイト和 NAGOMI|三星刃物

ふるさと納税和 NAGOMI|関市ふるさと納税

日本生まれの包丁ブランド「和 NAGOMI」|三星刃物

和(NAGOMI)|三星刃物

和(NAGOMI)|三星刃物

和 NAGOMIは2015年に三星刃物(みつぼしはもの)から生みだされた国内向けのオリジナル包丁ブランドです。

三星刃物は、創業1873年(明治6年)の老舗企業、岐阜県関市の包丁メーカーです。関市は日本国内の包丁生産シェアの約50%を占め、数々の有名包丁ブランドが産出されている「刃物の街」です。

和 NAGOMIもその一つ。関市のふるさと納税返礼品にも採用されています。

こだわりの包丁ブランド「和 NAGOMI」

和 NAGOMI包丁ブランド

日本生まれの包丁ブランド 和 NAGOMI

三星刃物が販売する包丁ブランドは「和 NAGOMI」だけです。通常、包丁メーカーは価格帯、用途に分けて多種のブランド展開するのが普通ですが、三星刃物は1つのブランドに絞っています。

それだけに、和 NAGOMIへのこだわりと自信が伺えます。

公式サイト和 NAGOMI|三星刃物

 

 

おシャレで機能的!「和 NAGOMI」包丁シリーズの特長

和NAGOMIはプレゼントにおすすめ

贈られて嬉しい包丁

 和 NAGOMIの最大の特長は、デザイン+機能性のバランスでしょう。おしゃれでかっこよく、実用性もかねる家庭で愛される包丁を目指しています。

優美な包丁デザインと高級感ただよう衣装箱

ギフトにも最適なオシャレな包丁

ギフトにも最適なオシャレな包丁

一目見てわかるように、和 NAGOMIはおシャレな包丁です。衣装箱もかっこいいです。

さりげなく台所にお洒落な包丁が一本置かれていると、インテリアとしても映えますし、なんだか嬉しくなってしまいます。家族や友人への贈り物にしても喜ばれるでしょう。

 

和 NAGOMIの柔らかい曲線デザインは女性に人気が高く、木目のハンドルは高級感があり男心も刺激します。よく考えられた包丁です。

和(NAGOMI)三徳包丁

和(NAGOMI)三徳包丁

機能性も兼ね備えたハンドル

和NAGOMIのお洒落なハンドル

手にフィットする持ち手デザイン

和 NAGOMIのこだわりは、ハンドル(持ち手)デザインにも表れています。

木目調のハンドルには、緩やかなカーブが施されていて自然と手にフィットするように設計されています。

包丁の顎の部分にも工夫があります。丸みを帯びた曲線デザインで包丁と手の一体感をより一層感じられる形状になっています。

秀逸なハンドルデザイン

 

 

一般家庭で愛される実用性に優れた包丁

和 NAGOMIのブランドコンセプトは「家庭で手軽にメンテナンスができて長く切れ続ける包丁」です。

デザイン性だけでなく、実用性も重視しています。

切れ味としなやかさをモリブデン鋼で両立

後でレビューしていますが、和 NAGOMIの切れ味は秀逸です。一般家庭では十分すぎるレベルにあります。

和 NAGOMIはモリブデンという硬さと柔らかさのバランスの良い鋼材で作られています。モリブデン鋼の特長は、しなやかさ。このため、モリブデン製の包丁は、長切する、メンテナンスが手軽といったメリットがあります。

包丁の切れ味を求める人は、硬い鋼材で作られた(超硬質合金「V金10号」など)包丁を好む傾向があるのですが、包丁の切れ味は鋼材だけでは決まりません。

和 NAGOMIは、近年の流行りである硬い鋼材は使用せず、弾性にすぐれたモリブデン鋼をあえて選択しています。硬さは、職人の焼き入れ技術で生み出しています。これによって、鋭い切れ味と切れが長持ちを両立させ、家庭でも使い安い包丁に仕上げられています。

メンテナンスも手軽

メンテナンス性に優れた包丁

また、和 NAGOMIはメンテナンスしやすいというメリットもあります。

包丁を砥石で研いだことがある人はよくわかると思いますが、モリブデンの包丁は研ぎやすいです。ちょっと研げばカエリがでてきます。一方、V金10号などの硬い包丁は研ぐのに時間がかかります。

和 NAGOMIの長切れする、メンテナンスが手軽というメリットは一般家庭において嬉しい限りです。料理人のように毎日包丁研ぐわけにはいきませんから。

 

和 NAGOMIは家庭での簡単な手入れ方法として、新聞紙で研ぐことをオススメしています。砥石を用意するまでもないようです。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

公式サイト和 NAGOMI|三星刃物

新聞で手軽にメンテナンス

新聞で手軽にメンテナンス

研ぎ直し無料サービスもある

NAGOMI 無料研ぎ直しサービス

NAGOMI 無料研ぎ直しサービス

万一、初期の切れ味を取り戻せなくなっても、メーカー側で「研ぎ直しサービス」が無料で提供されているので安心です。ここら辺の配慮も嬉しいですね。

 

 

【切れ味チェック】和 NAGOMIの使用感レビュー

和 NAGOMIの三徳包丁とペティナイフを実際に使ってみて、切れ味と使用感をチェックしてみました。 

和 NAGOMI 三徳包丁

 

和 NAGOMIは新品の状態でしっかり刃が付いているので、はじめからスパスパです。衣装箱から取り出してそのまま使えます。

和 NAGOMIだとトマトをこんなに薄くスライスできます。

NAGOMIの切れ味チェク


これ、左手でトマトを押さえずにスライスしています。手ぶらです。こんな感じ。

モリブデン鋼の切れ味

 

トマトは包丁の切れ味チェックによく使われる食材なのですが、本当に切れる包丁かをみるには、トマトを手で押さえずに横に薄くスライスするといいです。ぜひやってみて下さい。

縦に切ったり、手で押さえてスライスするなら、実は2,000〜3,000円程度のそこそこの包丁でも綺麗に切れます。

 

刃先が鋭ければ抵抗力が生じないのでトマトは動きません。押さえは不要です。

和 NAGOMIはこの「手ぶらで薄切り」ができました。なんの抵抗もなく刃がスッと入って、刃を前後に動かしながら包丁をスライドしていくだけで、厚さ1〜2mmの薄切りスライスが簡単できました。


ご覧の通り、切った断面もみずみずしく繊維を全く押しつぶしていません。(レタス、生ハムとあわせてサラダにして美味しくいただきました。)

NAGOMIの鋭い切れ味

 

「包丁の切れで食材の美味しさは変わる」といわれます。サラダや刺身なんか食べるとそれがよくわかります。上のトマトもそうです。切れない包丁だと押しつぶしてしまいグジュグジュになった経験がある人も多いでしょう。

切れる包丁を使うと料理が上手になるというのは、気持ちの問題ではなく技術の差なのです。和 NAGOMIのような「いい包丁」が一本あると料理が上手になりますよ。

今回は、和 NAGOMIの三徳包丁とペティナイフ両方試しました。どちらも素晴らしい切れ味で満足のいく包丁でした。しかも、この切れ味が長く持続するのですから、家庭用途に最適なおすすめの包丁です。

ふるさと納税和 NAGOMI|関市ふるさと納税

 

 

贈り物・ギフトにおすすめ!ふるさと納税でも

贈り物・ギフトにおすすめの包丁

ここまで説明してきた通り、和 NAGOMIはデザイン性と実用性を兼ね備えたおすすめの包丁です。

自分用に使うのもいいですが、贈り物・ギフトとしてもハズさない一品だと思います。誕生日、結婚のお祝い、新生活、母の日の贈り物、料理好きの友人へのプレゼントなどの候補として検討してみてもいいかもしれません。その品質と実用性の高さにきっと喜ばれるでしょう。

関市のふるさと納税でももらえる

和 NAGOMIは、その岐阜県関市のふるさと納税の返礼品としても採用されています。「ふるさと納税でなんかいい包丁ないかな」と探している人がいれば、ぜひ和 NAGOMIをおすすめしたいです。